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2017-11-17

暮らしの実例|三郷市S様邸

生活の中にグリーンを取り入れる住まい

建築地:三郷市
取材時家族構成:ご夫婦、お子さん1人、犬(トイ・プードル)
お引渡し:2015年 取材:2017年

主に使われている素材
【外装】壁:漆喰
【内装】壁:漆喰 床:無垢オーク材

竣工当時の写真はこちら


お部屋を彩る爽やかなグリーンが、白い漆喰の壁と調和するS様邸。
元気な男の子とわんちゃんが賑やかに遊ぶお住まいを取材しました。

住み心地はいかがですか?

「すごい静かな場所で、緑も窓から見えて、裏が公園なんで。休日とか休みの時は癒されるというか、秋とか春になると風がよく通りますね。上からも風が窓からも入ってきて心地よいですね。住み心地は。上の窓を開けると風が降りてくるんですよね、ちょうど流れになると言うか。夏でも涼しく、そんなにクーラー使わず。」
「全然使わないね。」
「やっぱり漆喰が涼しいのかな。」
「外から帰ってくると涼しいって言うか。」
「ひんやりしてるね。風もぬけるんで。」
「アパートの時みたいにもわっとした感じとか全然ないよね。夏も窓を開けてれば風がある時は涼しいんで。」
「リビングの壁も一部グレーにしてよかったね、締まる感じというか。」
「私(ご主人)の考えです、全部白よりかはいいかなって思ったので。」

 

「もう住んで2年目3ヶ月になるのかな。身体が伸ばせるのがいいね。前の家では、ぎゅうってしてたから(笑)床は無垢オーク材なんですけど、べたべたしないよね、さらっとしてて気持ちいいです。前はフローリングだったんですけど。べたつきとか感じられないんで、素足で歩いてて気持ち良いですね。」
「キッチンも広いんで、使いやすいですね。前の家と比べると。食器棚は造作で…、食器棚もうちょっと考えればよかったかな(笑)窓を大きくしたら上の方に棚が作れなくて、もうちょっと考えればよかったかな。収納的に。でもそんなに食器の量が無いんで今のところは大丈夫ですけど。のちのち良かったかな?って。」
「パントリーはすごい便利です、つくってよかったかな。押し込んでます(笑)食器も入ってますし、使ってないなべとか食材もあるし、生活用品とか、キッチンペーパーとか、お弁当の色々、お弁当、水筒そういうのが色々あるんで、全部しまえます、クーラーボックスとかも。」

 

  

「洗面台は明るいイメージでつくったんで、すごくよかったです、電気あまりつけなくてすむんで、電気代がすごく安くなったかな(笑)白いから爽やかな感じというか、清潔な感じがありますね。」
「晴れて無くても全然つけないんで、だいたい洗面所とリビングの扉を開けておくんですけど、そうすると光が入ってくるんで。洗面ボウルも深めで大きいんで、衣類も手洗いできたりするんで便利ですね。タイルの目地は結構汚れやすいですかね。一箇所すごい汚れる所があって、目地をきれいにするのでたまに掃除するんですけど、水栓あたりが汚れやすいですね。黄ばんできちゃうんだよね。目地の汚れ取りとかやると白くなるんですけどね。それはしょうがないですね。」
「使ってるからね。」
「カウンターはすごく便利ですね。服を置いたり着替えを置いたり、子どもの着替えは全部置いて、2階まで取りに行くのがめんどくさいんで、すごい便利だよね。」
「つくるときはそんなに考えてなかったんですけどね、ぱぱっと入れられればいいかなって、子どものは高さ的にも子どもが自分で取りにいけるのでいいですね。」

  

 

引っ越しされる前と今とで、生活スタイルの変化等はありましたか?

「家でゆっくり過ごせるとかね。」
「帰ってくるのが愉しみになったりとかね、言ってたよね。家にいると落ち着くと言うかのんびり休めるっていう。」
「朝とかも、結構やさしい光が寝室に入ってくるんで。心地よいですね。」
「あのベッドが良く眠れるよね。引っ越してから買ったんです。今までは畳の部屋にマットしいて寝てたんですけど、無印のベッドを買って、すごくよく眠れます。部屋が気持ち良いっていうのもあります。」

「あと(ご主人は)庭弄りしてるよね。」
「ガーデニングしてます。」
「グリーンを愉しむことができるようになったというか、室内にも緑を置く場所ができました。」
「色々少しづつ、庭は一応全部、私(ご主人)がやったんです。オリーブは植えてもらったんですけど、あとは全部。」
「苗から植えてたね。」
「車の近くにあるのがアカシアのドルーブッシュっていう種類です。意外と良好に育って、大丈夫かなって思ってたら、大きくなって。庭の本とかも、しょっちゅう(笑)無駄に買ってくる(笑)」
「ジャングルにみたいにしたいんですよ。」
「ウッドデッキのところを…ジャングルに(笑)さほど興味は無かったんですけど、昔から自然とか好きだったんで、アウトドアとか。引っ越してから庭をいじるようになって、だんだん。」

「のびのびというか、あまりイライラしなくなった(笑)前は本当にぎちぎちの中で生活してたんで、ある程度自由に動けるね。前はアパートっていうか貸家みたいだったんですけど、6畳の中に犬もみんないたんで、そこでご飯食べて。リビング的なダイニング的なでもあったし、ローテーブルで。」
「広さは意識してましたね。反動でキッチンとか無駄に広くしちゃった(笑)」

「犬は、子どもが生まれる前からいるんですよ。実家でも犬飼ってて、同じ種類で。トイプードルです、犬好きなので(笑)もなかと言います。」
「建てる時に、どこにゲージを置くとかは決めてました。」
「犬を飼う上でこだわったところは特に無いんですよね、ゲージをどこに置くとかだけで、不便も無いです。」
「日が当たるんで昼間はいつも床に寝そべってるね、前より全然動けるし走れるしね。」

 

ご家族お気に入りの場所や、お気に入りの過ごし方を教えてください。
またお気に入りの家具や雑貨などがありましたら教えてください。

「リビングが一番好きですね。ゆったりして寝そべったりして。畳は常に子どもの遊び部屋ですね。たまに幼稚園の友達とか来たときはローテーブルも伸ばせるんで。」

「夏は、芝のところでプール広げて、ウッドデッキにパラソル置いて、おやつ食べたりご飯食べたり、お友達が来たときはそんな風にやってました。犬がいるんで網戸にあまりできなくて。」
「外の歩行者とかに吼えたりしちゃうんで。あんまり開けられないんです。」
「ここ開けると風が入って気持ちいいんですけどね。」

「お気に入りの過ごし方は…子どもが居ないときにコーヒー飲んだりとかですね(笑)ゆっくり。あとトイレとか洗面台とかも明るいんで、結構お気に入りですね。窓が大きくて。」

「揃えてないんですけど、これがTRUCKのテーブルで、ネットで注文して、サイズとか細かく、オリジナルでできるみたいで。」
「素材はオークだよね、すごい待ったよね。一年くらい待った気がする。」
「2階のセカンドリビングに置こうかなって思ってネットで購入した物もあるんですけど、ダイニングの黒い椅子とかはブラックボードっていうショップで。」
「アンティークなんだよね。」

「テレビボードはレイクタウンで買ったんです。」
「元は京都のお店なんだっけ。変えたいんですよ。」
「ずっと言ってる。」
「私のイメージと違うんですよ。隣の棚と合わないんですよね。棚と書類ケースは栃木の仁平古家具店で買いました。」
「すこしづつ揃えてます。」
「あまり気に入るものが、なかなかなくて、サイズ感とか、ここに置くと考えると…みんなどこで買ってるんですかね。壁になんか飾りたいんですけど、失敗したら…と思って勇気がなくて(笑)」

「植物はフィカス、アフリカンフィリンス…。手入れが簡単なやつなんですよ。」
「植物は、近くに植木屋さんみたいな、結構種類があるとこで買ったり、レイクタウンに入ってるところだったり。」
「枯らしちゃったりとかも何回かしたんですけどね。難しいですよね。根腐りしちゃったり、カラカラになったり。」
「徐々に生き残ってるのだけが(笑)」
「植物あるとやっぱりいいですね。」

お住まいをこんな風にしていきたい等、今後の目標がありましたら教えてください。

「私は庭をジャングルにしたいですね、緑を増やして、ウッドデッキとかに棚とか置いて。」
「壁が寂しいんで、何か飾ってみたいなっておもいます。写真とか。」
「雑誌とかはよく見て、本屋さんとかで、こういう飾り方とかいいねっていうのを真似するような感じですかね。特にどの雑誌とかは無くて、人の建てた家を見ながらおしゃれだねーって真似するような感じですかね。徐々に。」

  

改めて「家」とはどんな物ですか?

「家族でゆったり過ごす場所。私はもう帰る場所、帰りたくなる場所なんで、家が。そんな感じですかね。」
「自分の居場所みたいな感じですかね、落ち着く場所。」
「前の家に比べたら人を呼びやすくなったよね。」
「いとことか、おじいちゃんおばあちゃん、一緒にクリスマスとかしたりとか、お誕生日呼んだりとか、そういうのはできるようになりましたね。前の家だとね、向こうの家に行ってって感じだったんですけど、それがこっちに呼んでっていうのができるようになりました。」

  

 家づくりを考えている方にアドバイスをお願いします。

「玄関が暗いので、光を取り込む方向なり、窓を増やしたりとか、そういう光の入る方向を考えたほうが、より住み心地がいいと思いますね。」
「正面に窓あるんですけどあんまり光が入らないんですよね。こういう雨の天気の時とか。」

「あとはやっぱり雑誌をよく見たほうがいいですね、こういうつくりもあるんだーとか。」
「実際の暮らしを想像して、色んなところを考えて建てた方がいいですね、理想より、自分の実際の暮らしを想像して考えて色々すれば良かったかなって想いました。キッチンと洗面所、棚を、小物を置く棚をシンプルに作ったほうがよかったかなっと。整髪料とか今はケースに入れてるんですけど、隠しちゃえば、お客さん急に来てもね。食器棚も、もっと収納のことを考えて作ればよかったなって。もっと考えればよかったね。」

  

「階段とリビングとの間にドアをつけたのはよかったです。」
「これは友達にも言われますね、リビング階段とかあると、お父さんが上で寝ていると子どもが遊んでる声とかが筒抜けになるらしいんですよ。だからそこのおうちもつけてもらえばよかったなって言うので。」
「暖房の暖かさとかも逃げていっちゃうと思うんで、閉めとくと全然違うよね。お勧めだと思います。」

「トイレと洗面所の窓を大きくしたのはすごく良かったです。北側の窓が結構大きいんで、一定の光が安定して入り込むんですよね、それが良かったなーと。冬すごい寒いですけどね。」
「タイルだからか、夏場はひんやりして涼しいんですけど、冬はキンキンに冷えて。」
「洗面所の床に一応マットを敷くんですけど無いとすごく寒いですね。浴室暖房やればよかったね。年取ったらヒートショックで死ぬんじゃない?(笑)トイレもタイルなんですけど、あまり寒さは感じないですね。洗面所のタイルは外でも使えるタイルなんですよ。」
「夏場は気持ちいいんですけどね。」
「キッチンもタイルなんで寒いですね。でも汚れてもすぐ拭けたりとかあるんで、アクセントにもなるし、そういうのを自分で選んだんで。」

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