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2017-09-12

暮らしの実例|加須市T様邸

我喜歡台湾!エネルギッシュなカラーのある暮らし

建築地:加須市
 取材時家族構成:ご夫婦 お子さん1人
お引渡し:2013年 取材:2014年

 主に使われている素材
【外装】壁:サイディング
【内装】壁:クロス貼り 床:無垢パイン材

竣工当時の写真はこちら


デザイナーをされている奥さまが大好きなのは台湾。
エネルギッシュな赤や、異国情緒ある雑貨たち、壁のクロスも目を惹くものばかり。
みんなでワックスがけをしたり、ご家族全員の手でおうちをパワーアップしているそうです。

住み心地はいかがですか?

「基本的には大満足だよね。」

「やりたいなって思ってたのを、そっくりそのまま再現してもらえたので。」

「建ってからの光の加減とかが分からない所があったから、やる前にもうちょっと勉強しとけば良かったかな。」

「でも本当に、その時に思い付いたやりたい事は一通り、間取りも収納も家事のしやすさ掃除もそうだしね。」

「思いのほか無垢の床が、新品の状態だったから、子どもがドンドンやると、最初は神経質になってたよね。でもどっかから諦めがついて、もういいやって(笑)最初はすごかったよね。前もって分ってたんですけど、いざそうなるとね。」

「汚れと傷はね、最初はワッって言ってたけど、本当に一週間くらいで心が無になるくらいね(笑)あと唯一対策でやってるのは、ご飯食べるときにピクニックシートを下にしいて、なんとか辛うじて大惨事だけは避けようと。それ以外は本当に…でもやっぱりいいなって思いますね。冬もヒヤッって冷たさもないですし、夏もちょうどいい気持ちよさで。目に入るのも、木っていいなって住んでて思います。汚れとか傷以上に木っていいなって思いました。」

「仕事場はこの作りにして本当によかったと思います。これが窓じゃなくて壁だったら孤独感がすごかったと思うんですけど、なんとなく上に解放感があるので、実際の広さよりも目線としては広く感じるのであんまり閉鎖感がなくて。テーブルも全部作り付けにしてもらったので、いっぱい広げて仕事ができるので。よかったよね、部屋の中に部屋を作ってもらってね。」

「エアコンとかも夜に仕事してるんで、寒いと。仕事部屋だけだったらすぐに暖まるからね。」

「上の窓は開けられるようにしてもらったので、春とかはそこから風が入るようになっていて、空気も流れるし、夏とか冬とかは閉められるのですごい使い勝手も良くて。」


「ただ地震の時に、大きい地震だとガラスがすっごい揺れてね。」

「そう、これ割れるのかなって。」

「だから怖さが倍増するんだよね。でも子どもが、ドアをバチーンって閉めても割れる気配がないからね。」

「そういえば入り口についてる時計で、夏に俺が着替えながら手を伸ばしたら、時計にぶつかちゃって。時計の片面が思いっきり落ちちゃって、割れちゃって。それは2台目なんです。」

実際に住んでみてこうすれば良かったと思われる点はありますか?

「不便ってなんかあったっけ?…あ、不便というか1か所すぐ思いついたのは、洗面台のタイルの中に洗面ボウルを埋めてもらって、蛇口が出てきてるのはタイルの所なんですよね。そうするとそこからタイルの方に水がいっちゃう。よくよく考えたら、蛇口とボウルがセットになってるものをガボッてはめ込めば、お水がそこまでいかなかったのかなって。それで形自体はすごく気に入ってるんですけど、あまりにもタイルに水が行き過ぎて、目地のカビが早めについてきちゃって。見た目はすごいかわいいんで、すごい気に入ってるんですけど。使っていて、それはありますね。掃除をしてみて、住んでみないとわからないっていうのはありますね。」

「こうすればよかったっていうのもね、のちのち設計士さんに聞いたら出来そうっていうか、例えば追加とかも頼みやすそうなんで、あんまりそこまでこうすればよかったとかは考えてないというか。」


「あとは玄関の奥の小部屋とかがあったらよかったねって。雪かきの道具とか、室内に仕舞うには抵抗あるけど仕舞わないといけないようなものとかを仕舞うための小部屋がね。あったらよかったねって話したんですけど、面積的にこの部屋でやりくりするのが難しいですけど(笑)」

外からもいけるし、中からもいけるしみたいなのが本当はあったらね。」

「意外とね、長靴とかスコップとか。」

「うちの場合は実家の倉庫に置ければ…全然置けるんですけど。」

「そういうスペースがあればよかったかなってね。」

「去年は雪が、雪かきがすごかったもんね。2週続けて降って。」

「バルコニーも膝くらいまで積もっちゃって。まずそこからやったよね。」

「ここも家と外と田んぼとが同じ高さくらいになってたよね。」

本当に陸の孤島みたいになってて。」

「小部屋があれば、長靴のままそっちから入ってっていうのが理想だったよね。今思うとね。」

お気に入りの場所や過ごし方を教えてください。

「お風呂かなぁ。TV付きのお風呂(笑)」

「俺は意外に玄関とかも、ドア開けてすぐのホールとか。」

「私は一番気に入ってるのは、仕事部屋かな。落ち着くし、気に入ってるんですけど。あとは脱衣所の洗面あたりが、いつも電気をつけるとかわいいなって、色合いが。あそこ北側なので寒くみえないようにって思いながらタイルとかを選んでたので。冬に入って、寒々しく見えないときによかったなって。色に異常に執着してるから(笑)」

「お風呂のTVも、つけながらやってるとひたすら掃除やってる感がないからとかって。」

「そうそう、毎日お風呂掃除してるときにシーンとしてると、ハァってなりそうなんですけど、TV付けながらやると、ながら掃除でそこまでね。」

「そういう意味でも付けてよかったなって。暖房もつけてよかったよね。どこでお金を投資するか、そのバランスが難しくって、でもお風呂も暖房とTVはよかったよね。」


「外の植物も外構が終わって、ちょっとやったりしててそこもお気に入りっちゃお気に入りかな。」

「仕事部屋にある台湾のものは、実際に台湾に行って現地調達のもの(笑)それと、そういうのが好きな日本の人が個人的にお店をやってて、その人にお願いして買ってきてもらったりとか。」

「あのオレンジ色の鍋(炊飯器)とか、普通に買って持ってきたよね。」

「電気屋さん?みたいな家電コーナーで買って持って帰ってきて。」

「向こうの人が、『なんでお前これを持っていくんだ?日本の物の方がいいじゃん』みたいな(笑)」

「本当に使えるんですけど(笑)小さいのは小物入れみたいな感じで、そういうのも台湾が好きな人がいてその人が集めてくれて。仕事部屋の入り口についてるその台湾の郵便ポスト(郵便受け)も、私がその郵便ポストが欲しいんですけど売ってる所が分んなくてって言ったら、その人が取り寄せてくれて。」

「仕事部屋をお店の入り口みたいにしたくて、本当にガラス面に営業時間を書いたシートを貼る予定なんです。極力、家っぽくない雰囲気がちょっとでも出せたらないいなって。」

お住まいをこんな風にしていきたい等、今後の目標がありましたら教えてください。

「こんな風に変えていきたいのは、1階だよね。1階は子ども部屋とか寝室とか廊下含め、まだ手を加えていない感じなので、もうちょっと楽しい感じに変えていきたいなって思っていて。」

「バルコニーも今は何も置いていないので、中から見てもかわいい空間になればいいなって。あと子どもが大きくなってきたんで、いい加減ダイニングテーブルを気に入ったものを探さなきゃなと(笑)」

「そうすれば、ローテーブルもなくなるだろうから、また変わるだろうしね。自分たちが…ってうか私だけなのかな、好きな色ってあるよね。で、好きじゃない色を極力排除排除…みたいにしてるって意識はありますね。あとは仕事柄なのか、常に色の事は考えてるんで、あれを買ったらこれとこの組み合わせはどんなんだろうって。買うときに頭の中で考えたり。」

「写真撮ってフォトショップとかで加工しちゃって、そこだけ色変えたりしてやってみてるんで。」

「色はすごいうるさいくらいに言ってるよね。本当に外構の板壁の色は、もう2週間くらい毎朝外に出て朝日のなかで色選んで、夕方はもう一回見てとか」

 

家づくりを考えている方にアドバイスをお願いします。

「コンセントについてはすごくありまして、仕事部屋の机の上には絶対に必要だったと。ケータイの充電の事を忘れていて。」

「最初は机の上をスッキリさせたいって考えてたんですけど、スマホの充電の時にわざわざ下にくぐってだとね…。」

「あとはTVボードの棚のなかのコンセントが多ければ多いほどよかったなって。今まとめて何個かついてるんですけど、この塊がもう一つあってもよかったなって。」


「2階リビングのメリットは居留守が楽っていう。」

「勧誘とかも、出なきゃいいので。いるんでしょって雰囲気も1階の方が出ちゃうと思うので。」

「あとこの土地なので、見晴らしもいいし冬は日が入ると2階があったかいので、メリットだらけだと思うんですけど。デメリットでいうと、夏が暑い(笑)」

「あと荷物を上に持ってくるっていうのが。」

「一個一個、階段を上がって降りてってするんでそれはちょっと大変なのと、あとちょっとこれは家のレイアウト上なんですけど、テラスに洗濯物を干すって決めてるので、生活感が(笑)うちの場合は出るので、他の広いスペースがあってそっちにってことなら問題ないと思うんですけど、うちの場合はがっつり生活感が出るかなって。ただ取り込んだりとか、そういうのは楽なので。お風呂もトイレも全部上に持ってきたので、全部上で過ごせるので。冬は寒くて下には全く行かなくなっちゃいますね。そんなにデメリットっていうデメリットはないよね、自分たちの空間って感じがあってね。敷地内同居なので、向こうのお家に来客があると、もしかしたら1階だと、気になったり、挨拶したほうがいいのかなってなったりしたかもしれないんですけど。向こうも知らないなと思ってるし、私も知らないので、そういう意味で緊張感が無くて楽だなって思いました。」

  

 


「お手入れは、リビングの床は、半年に一回ワックスをかけてて。」

「あとうちはタイルはないんだよね。水周りはクッションフロアにしちゃったので、普通に拭いてるくらいなので。自然素材がそこまで多くないね。」

「GWと年末の半年にワックスかけてるくらいで。」

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